キッチンをさらにお気に入りに③
- 下田 智子
- 2018年2月15日
- 読了時間: 2分
今度は長女がインフルエンザをもらってきました・・・
夫、次女、長女と2週間おきにかかっています。(全員Bです)
残るは私、乗り切れるでしょうか?笑
広島のライフオーガナイザー®の下田智子です。
キッチンのもやっとした事を少しずつ解消していき、
料理好きではない私が楽しく感じるキッチンを目指しています。
今回はむこうからチャンスが来たので乗っかった感じですが 笑
夫婦で茶碗を買い替えました。
ずっと前に夫の茶碗が欠けていました。
「買い替えたいねえ」といいながらこれまで使い続けていました。
私はといえば同シリーズの波佐見焼の茶碗を使用していましたが
購入早々に割ってしまい、子供用のニトリのお茶碗でしのいでいました。
(子供用に大盛りのごはんをよそっていました 笑)

(夫の茶碗です。多分犯人は私・・・)
頭の中には「お茶碗をどうにかしたい」というのはいつもありました。
そんな時、別の買い物で無印良品に行った時に同じく波佐見焼の「くらわんか茶碗」が
3割引きで売られているのを発見!
白と紺色の組み合わせが大好きな私は、このお茶碗が出た時に気になっていました。
この出会い、買うにきまってる!(大げさ)

というわけで、もやもや使い続けていた茶碗から変更です。
毎日使うものこそ、気に入ったものを選びたいとアンテナを張っていて
良かったな、と思います。
欠けた茶碗や子供用の茶碗でも構わない、という方もいらっしゃるでしょう。
「使えればオッケー」というものは日用品の中でゴロゴロとありますし、
気にならないものは本当に気にならないものもあります。
でも、茶碗という毎日目に入るものは譲れなかった、というお話です。
いつものご飯が2割増しでおいしく感じるわけですから 笑
お読みいただきありがとうございます!
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